○次の注意事項をよく読んで、受験に備えて下さい。
(1) 試験日 平成27年2月4日(水)
(2) 試験時間割
時限 |
教科 |
予鈴 |
入室(諸注意) |
試 験 時 間 |
休 憩 |
Ⅰ |
国語 |
9:15 |
9:15~9:30 |
9:30~10:15 |
10:15~10:30 |
Ⅱ |
数学 |
10:30 |
10:30~10:35 |
10:35~11:20 |
11:20~11:35 |
Ⅲ |
社会 |
11:35 |
11:35~11:40 |
11:40~12:25 |
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昼食 |
12:25〜13:15 |
Ⅳ |
理科 |
13:15 |
13:15~13:20 |
13:20~14:05 |
14:05~14:20 |
Ⅴ |
英語 |
14:20 |
14:20~14:25 |
14:25~15:10 |
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(3) 受験上の注意
- 受験生は、予鈴とともに指定の席に着く。
- 予鈴(試験開始5分前)と本鈴はチャイムで行う。
- 机上には、受験票・鉛筆またはシャープペンシル・消しゴム以外は置かない。
(特殊機能付時計、コンパス、定規等は使用禁止。また、携帯電話・PHS等を持ち込んでいる場合は、必ず電源を切ってカバンに入れておくこと。)
- 受験票は各自の机の右肩に出しておく。
- カバン、その他の所持品は、教室後ろのロッカーに置き、机中には何も入れない。
- 答案の記入には、鉛筆またはシャープペンシルを使用し、はっきりと書く。
- 問題に関する質問は、印刷不鮮明によるもの以外は応じない。
- 問題用紙や筆記具などを床に落とした場合は、受験生自らは拾わず、静かに挙手をして合図をし、監督者が近づいてから申し出る。
- 試験開始後10分以上遅刻したものは、原則として受験できない。
- 中途退室は認めない。(最終試験の第5時限目についても同様とする。)
- 各時間の終鈴と同時に、受験生は答案用紙をその1が下、その2が上になるように裏返す。その後、一旦試験場から退出の指示を出すので、メガネや時計等は必ず持って(身に付けて)退出する。
- 監督者などの注意に従わない場合は、受験を停止させることがある。
- 昼食は、受験場の各自の席でとる。
- 第5時限(英語)終了後、監督者の指示を受けて、各自の携行品を持ってすみやかに下校する。
※次の場所で昼食時、パンを販売しています。 管理棟玄関ロビー(事務室横)
次の場所で昼食時、お茶を準備しています。 管理棟玄関ロビー、第2教室棟1F